イメージと実際の数値
写真は今日スタジオに練習に来た、鍋谷太一プロのショットをスカイトラックで初めて測りました。
まずドライバーから始めましたが、
ブレがなくほぼ同じ球を打っています。
平均で300は越えていました。スピン量は2500回転から2900回転。回転数が多くても300を越えていたのでキャリーで飛んでいる証拠です。
また、左右のブレはロングアイアン、ミドルアイアン5ヤード以内に収まっています。

このショットは9番アイアン。ディスタンス系のボールです。
やはり飛びます。スピンが少なくなるからです。
この後、普段使っているスリクソンxvでボールを打つと飛距離は感覚とほぼ同じになりました。
驚いたのはアプローチ。
打ってすぐ数値が出る前に
「感覚ではなんぼ?」と聞きました。
太一「52!」
2人揃って映像を見るとキャリー51.1ヤードでした!
感覚と数値がほぼ同じです。
感覚が研ぎ澄まされている証拠です。
アプローチも1ヤード刻みの練習ができます。
次はまたドライバーでの数値などご紹介したいと思います。
まずドライバーから始めましたが、
ブレがなくほぼ同じ球を打っています。
平均で300は越えていました。スピン量は2500回転から2900回転。回転数が多くても300を越えていたのでキャリーで飛んでいる証拠です。
また、左右のブレはロングアイアン、ミドルアイアン5ヤード以内に収まっています。

このショットは9番アイアン。ディスタンス系のボールです。
やはり飛びます。スピンが少なくなるからです。
この後、普段使っているスリクソンxvでボールを打つと飛距離は感覚とほぼ同じになりました。
驚いたのはアプローチ。
打ってすぐ数値が出る前に
「感覚ではなんぼ?」と聞きました。
太一「52!」
2人揃って映像を見るとキャリー51.1ヤードでした!
感覚と数値がほぼ同じです。
感覚が研ぎ澄まされている証拠です。
アプローチも1ヤード刻みの練習ができます。
次はまたドライバーでの数値などご紹介したいと思います。
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