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2016年7月26日 (火)

ウエッジショットの精度とドライバー

秋田県は土崎までやってきました。

海沿いにある街でいろんなお店があります。

今週はチャレンジツアー、南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメントが開催されます。

先週のトーナメント。ウエッジショット精度が安定しませんでした。

2日目はスコアにつながりませんでしたが、この日が一番よかったと思います。

コースは7000ヤードを切っていて、太一はティーショットをスプーンかクリーク、またロングアイアンで打つホールが多く、またミドルホールのセカンドはほとんどウエッジでした。

3日目、最終日。パットがよかっただけに、このウエッジショットがピンに絡んでいるとビッグスコアが出ていたと思います。

近くの練習場でアプローチショットの練習。




ばらつきを抑えて、方向を安定させる練習。

レギュラーツアーで活躍するツアープロには、必ずといっていいほどコーチがいます。

自分のことはなかなかわからないものです。

指摘を受けることで気づき、修正していきます。

ウエッジで100球ほど、打ったあたりでやっと、修正できました。これがコースに出るとまたどうなるかわかりません。

ドライバーはプロトタイプのものを試してみました。




335グラム、D2、リアルロフト9.8度。シャフトはフジクラのエボルーション。




奥の林をバンバン越えていきます。

でも実践で使えるかどうかです。

飛ぶことより、ボールをコントロールできることが重要です。








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