スポーツ

2009年12月28日 (月)

今年も残すところあとわずかとなりました。

今年も残すところあとわずかとなり、もうすぐ新年を迎えます。今年のツアーを振り返ってみると、今年は長年低迷していた男子ツアーを史上最年少で賞金王に輝いた、18歳の石川遼と池田勇太(24)の対照的な二人が男子ツアーを盛り上げました。

女子ツアーでは横峯さくら(24)、諸見里しのぶ(23)がデッドヒートを繰り返し、最後には横峯さくらが賞金女王に輝きました。

男子、女子とも白熱の争いで幕を閉じましたが、最近は若手が台頭するようになってきましたが、これは長年かけて、JGTO、LPGAが作り上げてきたツアー制度改革の表れではないかと思います。

今まではほんとにお決まりのプロでしか争わないツアーでしたが、実力のあるものは、どんどん挑戦できるしくみに変わり、これからも益々、ツアーが盛り上がるように感じます。

またアマチュアやジュニアも競技が増えてきました。ゴルフをスポーツ、競技として楽しむプレーヤーが増えてきた証拠だと思います。

もちろん、競技者だけでなく、老若男女が楽しめるようになり、ゴルフ場の敷居も低くなり、リーズナブルで利用しやすく、家族や友人同士でも気軽に楽しめるスポーツになってきました。

ゴルフはマナーやルールを重んじるスポーツでたくさんの方がそれらを尊重し、皆が気持ちよく楽しめるようになればいいと思います。

一方、レッスンではたくさんの会員より、ベストスコア更新、試合での好成績、今年は4人のホールインワン、飛距離アップなどの報告をいただきました。

今年は技術もさることながら、メンタルにも重点をおき、指導させていただきました。今までは競技者対象に行なっていたメンタルトレーニングも月数回、一般の方にもお話させていただきました。その中からもたくさんのベスト大幅更新の報告をいただき、ほんとによかったと思いました。

今年もたくさんの方がレッスンに通ってくださいました。感謝します。来年もなお、一層、精進し、前進を誓う、所存です。

皆様、来年もよいお年をお迎えください。今年もありがとうございました。

2009年12月19日 (土)

全国大会出場

12月17日(木)に行なわれた、関西中高ゴルフ選手権女子の部で結城里麻(中二)が2位タイの76(39・37)で回り、見事、全国大会への出場権を獲得しました。

女子の部は関西の女子中学生69名出場の中から4位タイ(77ストローク)までが全国への出場権が得られる、難関でありましたが、冷たく、寒いこの日(最高気温5度)に、よく耐え、我慢しました。

里麻の最近は、ショットの調子もよく、気持ちも充実してきていました。最近はラウンド回数も増え、経験も積んでいました。来年3月に行なわれる全国大会(滋賀県・瀬田GC西コース)に向けて、トレーニングと練習を積んでください。

同じく出場した、後中美璃(中一)は95(44・51)となりましたが、これも経験です。試合終了後はスタジオに来て練習していました。これからの成長を感じます。

また、16日に行なわれた男子予選(関西)は鍋谷太一(中一)が74で4位タイで突破しましたが、18日の決勝大会では84(42・42)で13位タイとなり、全国大会の出場権が与えられる10位タイには2打届かず、来年からの挑戦となりました。

最近は寒く、冷たい日が続きますが、この寒いときにトレーニングと練習を積んでください。そうすれば、来年の春にはゴルフが上向いているはずです。

2009年12月16日 (水)

努力の結果

昨日12月15日に行なわれた、関西高校・中学ゴルフ選手権(ダンロップGC)で猪木直哉(中三)が85(42・43)で22位タイにくい込み、予選突破を果しました(スポニチ掲載)

直哉は昨年7月に入会し、そのときはまったくの初心者でしたが、1年半、練習と、トレーニングを積み、その甲斐あって今回の予選突破となりました。決勝は18日同コースで行なわれます。

今は受験のための勉強に時間を割いていますが、これからこの短期間での成果に自信を持ってほしいと思います。私はこれでひとつの区切りがついたと感じました。

また、柴田良次さん(74歳)が武庫の台GCをレギュラーから79(40・39)で回り、久しぶりの70台を達成されました。柴田さんはレッスン歴が最も長いお一人で丸7年通っていただいています。手の怪我や故障などたくさんの苦難を乗り越えてこられました。それでも弱音ひとつ吐かずに受けていただきました。私が敬服している方のお一人です。これからシニアの競技に復活したいとおっしゃっています。ぜひがんばってほしいと思います。

大宅淳喜さんからメンバーである春日台GCで87(43・44)、コースの競技でも89(46・43)と連続で80台を出したとの報告をいただきました。今はスイング改造の途中でありますが、これからも目標目指してがんばってください。

また、鍋谷太一(中一)は12月13日(日)にナパラGC一本松コースを回り、6番ホール(163ヤード)でホールインワンを達成しました。使用クラブは7番アイアンだったそうです。めったにあることではありませんので、記念になるものを。と思っています。

また、本日(16日)関西高校・中学の男子予選二日目(ダンロップGC)に鍋谷太一(中一)が出場し、明日17日に同コースで女子予選が行なわれ、結城里麻(中二)、後中美璃(中一)が出場します。応援よろしくおねがいします。

最後にツアー最終予選、ファイナルクオリファイに出場した森田宇昭(26歳)は4日間の予選を突破することはできませんでした。残念ですが、来年チャレンジトーナメントとマンデーからツアー出場を目指すことになります。本人は帰りの高速道路PAから私に電話があり、そのとき、「今までの練習は飯事でしたこれから本気の本気の練習にとりかかります」と言っていたことが印象に残ります。

ご声援ありがとうございました。

2009年12月 8日 (火)

アイアンの飛距離

「ドライバーはまあまあだが、アイアンの飛距離が出ない」と言われる方が多くおられます。

ドライバーはクラブの性質上、低スピンで前方に飛ぶよう設計されていますが、元々、アイアンはドライバーより、ロフトが多く、上がりやすく設計されているため、前方よりも上方にボールが飛びやすくなります。

そのため、アイアンではボールが上にあがりすぎるとボールは飛ばなくなるというわけです。

昨日、久しぶりに上野さんが、レッスンにこられ、打っていただくと7番アイアンでボールが125ヤード前後しか飛ばなくなっていました。そこで、テークバックを変え、クラブヘッドの入れ方を変えたところ、160ヤード以上飛ぶようになりました。

この日曜日レッスンした柴田さんも同じ現象で同じく7番アイアンで130ヤード前後しか飛ばなかったですが、その日に170ヤード飛ぶようになりました。

アイアンでボールが飛ばなくなった方は、クラブの性能をよく理解し、そのクラブの性能を引き出すことが重要です。ただアイアンは飛ばすだけのクラブではなく、飛距離、方向をコントロールし、いかに狙ったところにボールを運べるかが重要です。

2009年12月 2日 (水)

スイングの安定

ゴルフのスイングは振り上げ始めてから速くて1秒、遅くても2秒で終わります。この間にゴルファーはさまざまなことを考え、正しいスイングをしようとします。

スイング動作を修正する場合は、必ず、その前に構え、グリップ、ボールの位置をチェックします(これを抜きにしていいスイングはありえません)

ゴルフはまず、ボールに当たる、上級者はクラブの芯でボールを捉えることが重要で、構えをチェックせずに他の部分を意識しても効果がないばかりでなく、ボールに合せないとあたらなくなり、スイングを悪くしてしまいます。

いいスイングはリズムが良く、クラブを振り抜くことができます。スイング動作ではこのスイングリズムを直すことができれば、飛距離、方向が格段とよくなります。

また上級者の方でスイング軌道やフェースの向きからチェックする人がいますが、大方、スイングはぎこちないものとなり、飛距離を伸ばすことはできません。

先日も始めてのレッスンでシングルで上級者の方(男性)がこられましたが、ゴルフを始めたころの12年前はよく飛んでいた、今は7番アイアンで130ヤードしか飛ばない(飛ばなくなった)、ドライバーでは200ヤードそこそこで今は何とかアプローチ、パットで凌いでいるとのことでした。

どこがおかしいか見てくれとのことで、2、3発打ってもらい計測すると190ヤードのキャリーしか出ませんでした。

そこでグリップ、構えを直し、スイングリズムをレッスンしたところ、100球ほどの練習で250ヤード出るようになりました。その方は正直に今までこんな当たりしたことがないといっておられました。

最後には「なんだこんなことか」と言っておられましたが、わからないまま、12年も経っている。これからもっと上を目指すといっておられました。

スコア報告です。

11月24日泉が丘CCで行なわれた、関西中高新人戦大阪大会では鍋谷太一(中一)と後中美璃(中一)が出場、太一が76(37・39)で回り、3位(来年3月の関西決勝大会に進出)、美璃(中一)は93(46・47)で回りましたが、12位タイとなり、残念ながら11位までに与えられる関西決勝大会進出は果せませんでしたがこの悔しさをバネに今後も練習を積み重ねてください。

結城里麻(中二)は枚方の練習場主催のジュニア月例会(男子、女子合同・ショートコース・パー36)に出場し、里麻は3アンダーの33で回り、1位タイでフィニッシュ、二人のプレーオフとなりましたが、プレーオフでは1ホール目でワンオンのパーであがり、見事優勝を飾りました。

里麻は毎日、練習とトレーニングに明け暮れています。自宅からスタジオまで2キロほどをランニングで通い、黙々とボールを打って、基礎トレーニングを積んでいます。まだまだこれからですが、冬の大会に向けてがんばってほしいと思います。

また、昨夜、森田宇昭から電話があり、、ファイナルQT(来年のツアー出場権を争う6日間・108ホール)の行なわれる、セントラルGCで二日間、練習ラウンドをこなしたようです。内容のほうは36ホールで12バーディを獲れたとのことで、気持ちは落ちついているとのことです。すでにもう始まっていますが、今日から6日間、死闘が続きます。見守りたいと思います。

2009年11月30日 (月)

4ヶ月で80台で回る

米田孝さん(70歳)からFAXでご報告をいただき、目標の80台を茨城国際GCで達成したとのことです。スコアは北コース47、東コース41のトータル88だったとのことです。

この7月中旬より、週2回のレッスンを受けられて4ヶ月余り、レッスンを受け始めたころは、「100をなかなか切れないが、1年以内で80台で回れるようになりたい」とおっしゃっていました。

また飛距離も当初は190ヤードほどでしたが、先のラウンドでは240ヤードは飛んでいたとのことでOBなしでドラコン賞もいただいたとのことです。

スタジオでレッスンを受けた後でも練習され、自宅ではパターマットでパット練習とやり続けた結果、この短期間での目標達成です。これから年末に向けてまだまだラウンドが続くそうですが、またベスト更新のご報告お待ちしております。

また先週、キングスロードGCで行なわれた近畿オープンにウェイティング1番で出場した森田宇昭(JGTOツアープロ)は初日はパープレーで回り、予選を通過、最終日2オーバーのトータル2オーバーで25位タイ、わずかながら賞金をゲットしたと電話がありました。

プロのウエイティング1番は到着順だったようで、夜中1時半にゴルフ場玄関で車をとめ、寝ずに車中で待ち、朝5時半開門と同時に署名、試合に出場できたようです。

プロなったとき、今やっとスタートラインに立てただけ、ここからが一番努力をしないといけないなどと本人といろんな話をしましたが、この行動もその気持ちを持ち続けているなと感じました。

12月2日から始まるファイナルQTには全力でぶつかって持てる力を出し切ってほしいと思います。

2009年11月25日 (水)

つらい日

11月23日(祝)にグランシエロGCで恒例のジュニア月例会が行なわれました。その中で出場した西郷広也(小学4年)がアウトとインのスコアを逆に書いてあるのを見落としてしまい、そのまま提出、失格となってしまいました。

試合では通常、自分のスコアを書きながら、マーカー(その組の中の一人)のスコアを書きます。ラウンド終了後はそのマーカーから受け取ったカードを受け取り、自分のスコアに間違いがないか、チェックし、サインして提出します。

サインし、提出し終わったカードはいかなる場合でも、再提出は認められず、ホールごとにスコアをチェックされ、一打でも少なく申告した場合は失格となります(多い場合はそのスコアを適用される)

広也の場合はアウとインが逆になっていたので、少ないスコアが出てしまい、失格となってしまったようです。

一打、一打、丁寧に、一所懸命ゴルフをして、いいスコアであがっても、試合ではこのようなことがあります。広也は泣いて、私に電話をかけてきましたが、「これも勉強、次は気をつけるようになる」と励ましの言葉をかけました。かわいそうですが、これも経験です。広也にはつらい日になったと思いますが、次につなげがんばってほしいと思います。広也は最近、調子があがっていました。先日、有馬ロイヤルGC、ノーブルアウト(パー35)を午後からハーフ回り、39を出しています。次の試合、がんばってください。

その他、同、月例に出場した、鍋谷太一(中一)は80(43・37)で4位、結城里麻(中二)は83(42・41)で2位、後中美璃(中一)は95(45・50)で7位、吉田拓海(は103(48・55)で11位という結果でした。

また、丹羽海太(小学3年)は11月23日、名阪チサンGC伊賀コースで行なわれたUSキッズゴルフトーナメント(9H・低学年の部)に出場、51で回り、3位となりました。入賞して賞状をいただいたようです。

私(鍋谷忠治)もこの日は、三重県の双鈴GC関コース(パー72)を回り、1イーグル、3バーディ、2ボギーの69(34・35)でした。最近、近くの堺CCをハーフ2回、回り、いずれもアンダー、34、35と続いていました。

全体的に長いコースではありませんが、打ち上げのアウト4番(パー4)ではセカンドの残り、60ヤードをSWで直接カップインのイーグル、インの16番パー5(517ヤード)では、ティマークは10ヤードほど前から)セカンド200ヤードを4番で2オンとショットの調子がよかったです。

でもパットは不調です。1・5Mくらいのバーディパット、パーパットを4回もはずし、その内、3パットも2回ありました。パットに磨きをかけたいと思います。

2009年11月18日 (水)

コースでは

ゴルフコースでのショットはティーショット、フェアウェイ、ラフからのショット、傾斜からのショット、バンカーショット、アプローチショットとさまざまな状況やライから風や距離を計算し、クラブヘッドの芯でボールを打ち、的確にグリーンを捉えなければなりません。

その状況は目まぐるしく変わり、一打、一打違う、状況から、経験によって判断していかなくてはなりません。

ゴルフの練習は主に平坦なライから練習しています。コースではこの平坦なライは河川敷のコースを除いて、ティーグランドおよびフェアウェイで限られた場所しかなく、セカンドショット以降はほとんどが傾斜から打っています。

この傾斜からのショットは一般的につま先上がりと左足上がりは左にボールが曲がりやすく、その逆は右にボールが曲がりやすいとされていますが、人によってスイングがそれぞれ違うので、一概に言えるものではありません。

また傾斜での練習はスタンスはつま先下がり、ボールはつま先上がりと一定方向の傾斜だけでなくさまざまな傾斜から練習しなくてはなりません。

スタジオでは2台の傾斜台(フェアウェイ・ラフ)があります。これを組み合わせていろんな傾斜からボールが打てます。その傾斜からどんなボールが出やすいか、どれが苦手でどれを練習しないといけないかを感じとりながら練習に励んでください。

スコア報告です。

松田伸一さんが聖丘CC(西・東)を85(46・39)で回ることが出来たとのことです。とくに後半の30台はとてもうれしかったといっておられました。

松田さんは最近、飛距離もかなり伸びてきました。今はトップの位置を修正しています。これからもこれを自信につなげがんばってください。

また今週日曜日にナパラGCで開催されたラビッツジュニアゴルフ競技会(9H)に3名のジュニアメンバーが出場しました。

高学年の部で西郷広也(小学4年)が49で回り、4位、低学年の部では丹羽海太(小学3年)が54で回り、3位タイ(マッチングスコアで4位)、北村悠真(小学3年)が57で回り、5位という成績でした。

広也はラウンド中、ドライバーの故障でハプニングがあったようです。海太と悠真はまだまだ競技会に出て間もないですが、三人ともゴルフが大好きです。好きであれば必ず上達します。これからもがんばってください。

鈴木海咲(小学5年)はお父さんと名張GCを回り、ベストスコアの129(60・69)を出したとのことです。お父さんの鈴木誠人さんも83(43・40)で回り、ベストタイのフィニッシュだったようです。

海咲ちゃんはまだ試合に出ないでお父さんとラウンドして、マナー、ルールをしっかり勉強しています。今はそのための準備期間です。正しい練習はうそをつきません。これからもがんばってください。

2009年11月16日 (月)

ホールインワンが出ました!

岩本昌利さんが、名阪ロイヤルGCの6番ホール、165ヤードを8番アイアンで見事ホールインワンを達成されました。

ホールインワンの出る確率は1万分の1といわれ、計算すると2000~3000ラウンドに一回、すなわち、ゴルファーが一生で一回、出来るかできないかという快挙です。

岩本さんはスイングがよくなり、ミスヒットが少なくなり、ボールの曲がりもなくなってきました。これからも80台という目標を目指してがんばってください。ゴルフフィールドからは記念メダルを贈呈させていただきます。

また、森田宇昭が来年の男子ツアー出場権の予選、サードクオリファイ(4日間)を通過し、いよいよファイナルクオリファイ(6日間)への出場となりました。

サードは岡山県の山陽GCで行なわれ、宇昭は70・75・76・69で通算2オーバーで回り、4オーバーまでの選手が通過したようです。

ファイナルは茨城県のセントラルGC(西・東)で行なわれ、来年のツアー出場権(前半)を順位で競います。

一打で大きく左右されるこの厳しい大会には万全の態勢で挑んでほしいと思います。前のブログhttp://golffield.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/pga_7f2f.htmlにも書きましたが、中三のとき、私のところに習いに来たときは、家でゲームばかりして、体がぶよぶよでポケーとしてました。今はあのころから考えられない体つき、目つきに変わりました。

12月2日からの6日間(最初の4日間は予選、最終2日が決勝)を見守りたいと思います。皆さん応援よろしくお願いします。

2009年11月11日 (水)

あがってなんぼ

ゴルフではストロークプレー方式、マッチプレー方式と二つの競技方法があります。

近年での競技はほとんどがストロークプレー方式で行なわれるようになりましたが、ゴルフが始まったころは今とは逆でほとんどマッチプレー方式で行なわれていたようです。

ストロークプレーはいうまでもなく、すべてのホールのスコアを足して、合計スコアで争います。マッチプレーは2人で対戦し、ホールごとに勝負し、その勝ち数が多いほうが勝ちというゲームです。

今は、皆、上がったスコアにこだわりますが、その昔はあがったスコアより、相手に対して勝った、負けたという、いわば、テニスのような感じだったと思います。

表題の「あがってなんぼ」ということですが、ストローク方式ではこの言葉がすべてを物語っているように感じます。

ゴルフは、前半の9Hがよくても、後半9Hをたたいてしまうときがあります。「結局いつもどおりのスコアになってしまった」よく耳にする言葉です。

ゴルフは18ホールの競技であれば、18ホール、2日間36ホールであれば、36ホールで考えなければなりません。前半よくても後半舞い上がることなく、また怯むことなく、挑まなければなりません。

後半悪くなるのは、スイングが乱れたのでなく、心が乱れたのです。ゴルフは上がり際、グリーン回りとパットがしっかりできれば、スコアはよくなります。そこがしっかりできるように練習してください。

競技報告です。

11月8日(日)にエリモGC(三重県)でエリモジュニアカップが開催され、総勢109名のジュニアが集まり、盛大に行なわれたようです。(ゴルフフィールドから9名出場)

その中で、中学男子の部で鍋谷太一(中一)が76(39・37)でプレーオフの末、優勝、また中学女子の部で、結城里麻(中二)が79(39・40)で優勝と中学の部、ゴルフフィールドジュニアで中学の部、ダブル優勝となりました。

出場したジュニアもまだまだこれからです。試合に出るにはマナーとルールをしっかりできないとダメです。ゴルフは他のチームスポーツは違い、誰でもエントリーすれば、出場できますが、それができないと出場しても他の選手に迷惑をかけるばかりでなく、スロープレーでゴルフ場にも迷惑をかけます。そこをしっかりできるよう日頃、日常生活から心がけてください。

最後は元プロ野球選手の石毛博史さんが来場されて、子供たちに、「両親に感謝すること」「ゴルフが出来ることのへの感謝」などたくさんのメッセージを贈られたようで、子供もいい話しが聞けたと喜んで帰ってきました。

結果はスタジオの掲示板に貼ってあります。また見てやってください。

また11月9日、大阪府ゴルフ選手権、決勝が泉が丘CCで行なわれ、予選を2位タイで通過した鍋谷太一は結局77(39・38)で回り、18位で終了しました。トップは69でした。

私は朝、ゴルフ場まで送っていって、スタートホールだけ見ましたが、息子が1番、ティショットのとき、ドライバーと目土袋を持っていった姿に安心しました。

競技終了後は一緒に回った方から、コースマネジメントのアドバイスをいただいたようです。ありがとうございました。

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